個人的にはここ数年の中でも抜けるベスト5に入る【川上ゆう】による痴女系パンスト責め作品。
※なび内の会話や説明等は、一部、個人的主観に基づく妄想や推測も含まれていますため、全てが作品の詳細なストーリーと合致していない事をご理解ください。
ひとり、医務室で勤務中。仕事も暇で仕方がない。色々と考えるうちに川上ゆうの手は胸、そしてスカートの中へついつい動いていきます。
お股を少し開くと、あれ?パンストの中にはパンツは履いてらっしゃいませんね。直穿きですね。
指はどんどんお股の中心部へと遊んでいきます。
だんだん悪戯がエスカレートしていきます。
もうお股全開でストッキングの上からオマンコをこすり始めていきます。
この時点で何やら蒸れ蒸れなイヤラシイ香りが漂ってきそうです。
無防備に広げた両足に履いている黒い靴もエロさを加速させております。
お股を開いてパンスト越しに「くぱあ」しています。
右の中指は定期的に外陰唇からクリトリスを刺激し続けるため、お股は小刻みに震えているのが分かります。
こんな所を誰かに見つかったら相当にまずい、、そう思えば思うほどだんだんとボルテージも上がっていくようです。
既に変態確定ですね。
だんだんと我慢が出来なくなってきましたね、女医さん。
とうとうパンストに手を入れて直接刺激に出ました。
お股の中心部は既にびちょびちょ、あられのない状態になっています。
それが余計に彼女自身と我々視聴者を興奮に導いていきます。
先生、ついに膣内へと指を潜り込ませ、掻き回し始められました。
お股をさらに大開きしちゃってるので、肛門まで見えてますよ。
よく耳をそば立てると、くちゅくちゅ、にちゃにちゃと卑猥な音が聴こえてきます。
先生毎日こんな事ばっかりしてらっしゃるんですか?
性欲と欲求不満凄いですね。
普段はあんなにおしとやかでクールな感じなのに…
指の出し入れ速度がだんだんと上がってきました。
もうパンストの中はメスのホルモン愛液と肛門の匂いで凄い事になっていそうですね。
ついでに屁とかこいてませんか?
とか言ってる間に、下半身がビクビクと痙攣し、第1回目のオーガズムに達したようです。
これで少しは大人しくされるんでしょうか…?
「あら、川田くん、どうしたの今日は、遅かったじゃない?」
後輩クンが遅い時間になって出勤してきましたが、ゆう先生、目がとろんとしたままですよ。
髪もなんだか乱れ気味ですが…
さっきまで何してたんでしょう?
それにこの医務室、なんだか温度が高いですね。
妙な匂いもしますが….?
おナニーを終えて、賢者になったかと思いきや、先生、後輩くんを丸裸にしてしまいました。
自らはストッキングを履き替えて、後輩くんに迫っていきます。
まだ満足できないのでしょうか。
お尻を後輩くんのチンポにぐいぐいとこすりつけていきます。
あなた、さっき私がしてた事覗き見してたんじゃないの?
ここに入ってくるタイミングがいやに都合いいんじゃない?
覗き見のペナルティとして、おちんちんに罰を与えないとね。
どこまでもエロい事をする理由に結びつけなさる…
アレ?君、皮かぶりだったのね。
こんなに硬く勃起してても、剥けてないじゃないの?
「結構溜まってるんじゃないの? もう仕方ないわね、私が少し楽にしてあげるわ」
そう言いながら陰茎を撫でまわし、ゆっくりと前後に擦り始めるゆう先生の目の光が、さらにギラギラと輝き出すのは気のせいか?
こんなにしごいてるのに亀頭がほとんど出てこないわね。
臭いわね。私の唾液で消毒してあげるわ。もう。
ずちょずちょと下品な音を立てながら包茎チンポをフェラし始めるゆう先生。
チンカスまみれの包茎亀頭を美味しそうにしゃぶりあげます。
後輩くんはもう既に我慢の限界が近づいております。
手でしごきながら後輩くんの乳首もベロベロと攻め続けます。
これがフィニッシュブローとなったようで後輩くんはついに波動砲発射。
デスラーに栄光あれ!!そしてジオンに栄光あれ!!
結構な量の射精が起こります。
しかし射精が終わってもゆう先生は手を止めません。
最後の一滴まで絞り尽くします。
手のひらいっぱいにかかった精液を眺め、弄び、匂いを嗅ぎながらもゆう先生は一応満足されたようで、ご機嫌なご様子。
「こんなに出して。どんだけ溜まってたの?毎日オナニーしてるクセに やめてよね、職場でそんな変なもの出して汚すのは」
どの口が言う。
指についた精液を舐めながらゆう先生はイヤラシイ目で 「気持ちよかった?セックスはこんなもんじゃないわよ、もちろんアナタにはさせてあげないけど」
的な言葉を投げかける痴女の眼差しは、飽くことのない永遠のサキュバスなのであった。
★なび#1 医務室でのパンスト直穿きオナニー → ダメ社員へのフェラ おわり★
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