※なび内の会話や説明等は、一部、個人的主観に基づく妄想や推測も含まれていますため、全てが作品の詳細なストーリーと合致していない事をご理解ください。
「あら、君、何してるの?暇そうね」と、ゆうちゃんはまた今日も社内で後輩クンに絡んでいきます。赤いミニスカ、黒の網模様の安いコンビニパンストですがこの組み合わせは視覚的にはかなり強力。
またパンストばっかり見て、イヤラシイわねほんとにもう。(あなたがね)
ほら、ここ見たいの?
仕方ないわね。
とスカートを指でゆっくりひっかけ上げると、
はい、もちろんいつものノーパンですね、ゆうパイセン。
お股をぱっくりと広げ、パンストの股間部を食い込ませるように引っ張ると後輩くんはもうタジタジ。
「ほおら、コレが見たいのよね?」
既に愛液でパンストがヌルヌルになってます。
ゆうパイセンのおまんこの匂いがムンムンと伝わってきます。
ゆうちゃんは後輩くんの前でパンスト越しにおまんこをぐりぐりとねぶり回して挑発しまくります。
ほら、ここ、よっく見なさい。
ぐちょぐちょになってるの分かる?
おっぱいも触りたいの?
って、もう揉みしだいてるじゃないの!
後輩くんはもう自制が効かなくなっていますね。
ズボンはスーパーキャンパーが陣地を高らかに宣言しています。
もみもみ もみもみ
「ああっ ちょ、そんなに揉まれると…ッ」
前戯を速攻で終え、ゆうパイセンを後から指攻めを開始します。
「アッアッ イッイッ」
あ行からの喘ぎ声でゆうパイセン、自ら腰をうねらせ後輩くんの指攻めに円を描きます。
この見事な尻(丈夫な赤ちゃんを産めそうです)を後輩くんの鼻先にあて、ぐりぐりと腰を使います。
後輩くんはゆうパイセンのケツまんこで圧迫され、息もできません。
たまに息を吸い込むと物凄い臭いが肺の中まで入ってきます。
むぐっ むぐぐぐぐっ
その体制から、シックスナインへ。
ゆうパイセン、たまらず後輩くんのチンポを探り出してチュパチュパ、ズビズビとすけべな音色を奏でながら喉の奥まで飲み込みます。
後輩くんも負けじと、ゆうパイセンのおまんこを中心にクンニグル。
後から後から出てくるマン汁の洪水に、あわや溺死も覚悟で吸引。
ぶじゅるるる ぶじゅるるる
「ああああぁぁ ひやああああ」
ゆうパイセン、まずは軽く初回のアクメをお迎えになられた様子。
どれだけ溜まってたんですか。
尻肉を両手で広げ、くぱあしてみると、
肛門からおまんこまでどぎついほどに眼前に迫っています。
この迫力、うちの父さんにも伝えたい…
後輩くんもう我慢できず後背位で交配を決行。結構な眺めですね。
そりかえったチンポをゆうパイセンに突き立てます。
亀頭が半分ほど入ったあたりでゆうパイセン、たまらずうめきます。
「あひぃぃぃ」
パンストのつま先の突っ張り具合ががこの時の快感をよく表していますね。
後輩くんのチンポも負けず劣らずツッパってます。
夜露死苦!!
今度はそのままレイダウンし、ゆうパイセンのリードで腰を使います。
お互いぬるぬるの生殖器を取り込み合っての激しい運動が繰り広げられます。
にゅちゅにゅちゅ、ずりゅずりゅと卑猥な擬音も響き渡ります。
体の向きを入れ替えての騎乗位。
大股を開いての結合部はこれ以上なくエロいです。
ピストン運動もギアが上がっていきます。
後輩くんも下になっていながら、腰を突き上げ、ストロークのリズムを加速させています。
ゆう)アッ アッ イキそう!
も、もっと! もっと腰を振りなさいっ!!
苦悶の表情でゆうパイセンは必死に2ndアクメ来襲に抗っているような、お迎え準備しているような複雑な表情をしていますが、これが大変にエロ度を爆上げしております。
アッ アッ イクっ!イクわよ ウクライナ!
だんだんと話す言葉もどこかおかしくなっていきます。
頭がおかしくなっていますね。
イックゥゥゥゥ〜〜〜〜〜!!!
ガクガクビクビクと昇天、痴女の我慢が解放される瞬間です。
この時ゆうパイセンはウクライナ上空をぐんぐん上昇して雲を突き抜けちんぽに突き抜けられ脳内は大爆発なのでしょう。
同時に、後輩くんも静かにこっそり火事場泥棒の如く射精してしまったようです。
自らのチンポを締めつけては緩むひくひくおまんこから後輩くんはゆっくりとチンポを抜きます。
膣からどろりと逆流する白い子供の種子。
ゆうパイセンは放心状態で目がとろんとなってます。
中出しの先陣部隊はもしかしたら子宮まで辿り着いたのかもしれませんね。
ゆうパイセン、こんな事ばっかりしてると近い将来お母さんになっちゃうよ?
なび#3 黒パンストで思いっきり発射【終わり】
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