※なび内の会話や説明等は、一部、個人的主観に基づく妄想や推測も含まれていますため、全てが作品の詳細なストーリーと合致していない事をご理解ください。
のぞみさんは Iカップ・100cmの爆乳ママンコ。
ママンコとは、赤ちゃんプレイ専門のライセンスを持つ国家資格の性処理介護士。
今日ものぞみさんはママンコ仕事で飛升金一郎(とびます きんいちろう、農業、45歳独身)さん宅へご指名でやってこられました。
さっそく自慢の爆乳にみるくをぶっかけ、お仕事の準備です。
あらぁ…もうこんなに大きくなっちゃって。
しょうがないわねえボクちゃん、皮がちょっとかぶってるじゃないの。よしよし。
と仮性包茎のチンポをおもむろに巨乳で挟み、まずはパイズリから。
金一郎「おっ おっ もう我慢できねえったらぼ」
おもむろにのぞみさんのお股をパックリ開けておまんこをベロベロと舐めはじまました。
のぞみ「あっ あっ チョット、ダメよボクちゃん、まだよ」
といいつつものぞみさん、既におまんこはぬるぬるでいっぱいです。
金一郎「もう我慢ならねえったらぼで、親類の助汚(すけお)が昨日アンダ呼んで3回こいたっつうがら、わちも今日はアンダとねんごろにやるんだわず」
とのぞみさんを倒しつうチンポをネジ込んでいきます。
のぞみ「あっ! いきなりこんな…! ボクちゃん、皮も剥いてないのに生で入れるのは規則違反なのよ」
とやんわりと抗議をするもの、金一郎の訛りとその荒々しさに、既に子宮がビンビンに呼応しています。
腰も高速ギアアップしていらっしゃいます。
後ろから突かれるとのぞみさん、たまらず絶叫。
「アアアアッ!!し、子宮の入り口まで届くッ!?」
見かけの包茎のクセに、思いの外の長尺チンポにのぞみさん、妊娠の危機と快楽を同時に感じて思わず膣がギュギュっと締まります。
立ちバックでゴンゴンと百姓に突かれ続け、のぞみさんはたまらずイッてしまいます。
「ああああっつ ママンコが….壊れるっ! イクッ…!!」
百姓は執拗に体位を入れ替え、あらゆる角度からママンコを攻撃しようと猛烈なピストンを繰り出します。
百姓ならではの鍛え上げられた腰の強さに、のぞみさんはなすすべもありません。
もはや赤ちゃんプレイでもなんでもありません。
ただの強姦です。
とうとうママンコの中で百姓の濃厚な子種が撒き散らされました。
射精してなお、チンポを抜こうとしない粘り腰と無限の性欲。
金一郎「まだだぁ 助汚にもやらせだ事、わちも全部やってみるどな、このままションベン出すてもええのんか?」
下品な屁を一発こきながらのぞみの中で放尿しようとしますが
のぞみ「ダメよ!ボクちゃんおしっこはお便所でするの、ママンコはお便所じゃないのよ!!」
必死で抵抗します。
放尿までされたら敵いません。
結局、都合4回にわたる中出しのあと、風呂で金一郎のチンポをクチママンコで綺麗に洗ってこの日の業務は終了となります。
のぞみさん、スキンも付けずに全部中に出されて、この後すぐ産婦人科に行かなければなりませんでした。
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